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モバイルバッテリーの火災にご注意を!

 モバイルバッテリーは、スマートフォンやタブレット等を充電できる予備の電源として、近年急速に普及しています。軽量でありながら高電圧かつ大電力なため、多くの消費者にとって身近なものになっていますが、取扱いを誤ると発熱によって火災を発生させてしまうこともあります。
 特に夏場は気温が高く、車内などはさらに高温となるため注意が必要です。

 

近年リチウムイオン電池の火災が増加しています

 独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)は、インターネットで購入した粗悪なモバイルバッテリーが発火してしまう事例を紹介し、ほかと比べて極端に安い製品や日本語の説明が不自然なもの、販売事業者の連絡先が不明なもの、高評価ばかりついているもの(やらせレビューの可能性)などを購入する際は注意するように呼びかけています。

【動画】モバイルバッテリー「4.インターネットで購入したモバイルバッテリーから発火」(独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)) (外部サイトへ移動します。)

 

 

モバイルバッテリーの火災予防

◆高温を避ける

 モバイルバッテリーを使用する際は、高温を避けて必要以上に発熱が起こらない環境を保つことが大切です。
 発熱はバッテリー劣化の原因となるため、真夏の車内など高温の場所で使用することは絶対にやめましょう。
 モバイルバッテリーだけではなく、充電する端末のバッテリーにも悪影響を及ぼしてしまいます。

 

◆衝撃や圧力を避ける

 モバイルバッテリーは精密機械であり、強い衝撃を受けることで故障する可能性があります。
 故障に伴い火災が発生する恐れがあるため、丁寧に使用することを心がけてください。

 

◆充電しながらの使用を控える

 モバイルバッテリーを充電しながら、スマートフォンなどの端末をモバイルバッテリーで充電する(パススルー充電)とさらに発熱します。
 パススルー充電はリチウムイオン電池を発熱させ、劣化を促進させます。中には対応していないバッテリーもあるため注意が必要です。

 

◆PSEマークの付いた製品を選ぶ

 PSE(Product Safety Electrical appliance & materials)マークは、電気用品安全法の用件を満たした製品のみが表示できるものです。電気用品安全法には「特定電気用品(116品目)」と「特定電気用品以外の電気用品(341品目)」が定められており、モバイルバッテリーは2019年2月より電気用品安全法の規制対象になっています。

 

 

モバイルバッテリーの処分について

◆モバイルバッテリーには寿命があります

 モバイルバッテリーには寿命があり、適切なタイミングで買い替えを行うことが重要です。
 充電速度が遅くなったり、異常な発熱を感じたり、バッテリー部分に膨張が見られたりした場合は早めに買い替えを行いましょう。
 モバイルバッテリーを処分する際は、廃棄方法に注意することで事故を防ぐことができます。
 家庭ごみとして処分するのではなく、自治体の指示に従った廃棄を心がけましょう。

 

自治体別の廃棄方法は↓で確認してください。(外部サイトに移動します)

渋川市はこちら 小型充電式電池のリサイクル | 渋川市公式ホームページ

吉岡町はこちら 宅配便を利用したパソコン・小型家電の回収|吉岡町ホームページ

榛東村はこちら 宅配便を利用した使用済み小型家電の回収 | 榛東村公式ホームページ